(テラヘルツ関連)中央大学他/眼に見えない光を操り、影と透過像から非破壊3D検査応用を実現

カーボンナノチューブセンサによるミリ波-赤外帯コンピュータビジョン

 中央大学(東京都八王子市、学長:河合 久)理工学部 電気電子情報通信工学科の李 恒 助教、敷地 大樹 大学院生(理工学研究科 電気電子情報通信工学専攻・博士前期課程2年)、久保田 実樹 大学院生(同 博士前期課程1年)、河野 行雄 教授、太田 頼斗 学部4年生(※ 研究当時)らを中心とする研究チームは、佐藤 いまり 教授、池畑 諭 准教授、須山 孟 大学院生(博士課程)らから成る国立情報学研究所(NII、東京都千代田区、所長:黒橋 禎夫)の研究グループと共同で、ミリ波・テラヘルツ・赤外線(MMW・THz・IR)帯域でのコンピュータビジョン(CV)画像計測に立脚する新たな非破壊検査手法の確立に成功しました。

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