(LiDAR関連)物流支援ロボット CarriRo® 、食品・飲料系倉庫で活用可能な 自動搬送ソリューションを発表

株式会社ZMP(東京都文京区、代表取締役社長:谷口恒、以下ZMP)が販売している物流支援ロボット CarriRo®(キャリロ)はこれまで、200 社を超える企業に導入、活用されております。その中でも、コロナ禍のなか、巣ごもり消費を背景に食品・飲料系倉庫における物量が急増しており、作業者の人手不足や作業負荷が大きな課題となっております。また、従来の手作業による搬送だと、人やモノとの接触が多くなり感染症発生のリスクも高まります。そのための対策として搬送の省人化並びに非接触化が可能な自動搬送ロボットやAGVの導入検討をされる企業が多くなっております。このような食品・飲料系倉庫における課題を解決するために、CarriRo®による自動搬送ソリューションを開発しましたので、以下にご紹介いたします。

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