(レーザー関連)株式会社ワープスペース/宇宙ベンチャーのワープスペース、データ中継衛星にMynaric社製の光通信端末を採用

小型衛星を活用した宇宙空間での光即応通信サービスの実現を目指す株式会社ワープスペース(茨城県つくば市、代表取締役CEO:常間地悟)は、2023年1月24日(火)、第一世代の3基の中継衛星用の光通信端末として、レーザー光通信製品プロバイダーであるMynaric(マイナリック、ドイツ)が製造する「CONDOR Mk3(コンドル・マークスリー)」を採用することに決定いたしました。

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