(レーザー関連)電流による光トポロジカル絶縁体の生成・制御法を提案

日本電信電話株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:澤田 純、以下 NTT)は、国立大学法人 東京工業大学(東京都目黒区、学長:益 一哉)と共同で、素子構造の乱れに強い光デバイスに応用可能な人工光学材料「光トポロジカル絶縁体」を、電流制御が可能な光の増幅利得および吸収損失のみを用いて生成・制御する手法を、世界で初めて発見しました。本成果により、光トポロジカル絶縁体が特別に持つ乱れに対し強固な状態「トポロジカルエッジ状態」を、一次元結合ナノレーザアレイ中で発生させ、その位置や数を動的かつ自在に制御する事が可能になります。将来の応用において構造乱れに強く、様々な新奇な特性が期待されるトポロジカル光回路に、外部信号による制御性が加わることにより、新現象や新技術への道を拓く事が期待されます。本成果は2018年11月20日(米国時間)に、米国科学雑誌「フィジカル・レビュー・レターズ」のオンライン版に公開される予定です。なお、本研究の一部は、JST CREST受託研究「集積ナノフォトニクスによる超低レイテンシ光演算技術の研究」の助成を受けて行われました。

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