富士フイルム株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長・CEO:後藤 禎一)と株式会社堀場製作所(本社:京都市南区、代表取締役社長:足立正之)は、このたび、バイオ医薬品製造の培養・精製工程におけるタンクや装置内の成分濃度を連続的にリアルタイムで可視化する「インラインラマン※1高感度計測システム」を共同開発しました。本計測システムを使用して抗体医薬品製造の精製工程を管理した場合、従来の紫外可視吸光光度法※2による管理と比較して抗体の収率が約10%向上する※3ことを確認しています。
なお、富士フイルムは、2026年6月22日~25日に米国サンディエゴで開催される「BIO International Convention」に本計測システムを展示します。
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