株式会社リコー(社長執行役員:山下良則)は、レーザー光源を採用したハイエンドプロジェクターの新製品として「RICOH PJ WUL6590/WUL6480」の2機種を11月15日に、「RICOH PJ WUL6281」を10月31日に発売します。
ラインアップの上位モデルとして新たに発売する「RICOH PJ WUL6590/WUL6480」は、それぞれ10,000lm/8,500lmと超高輝度なレーザー光源(約20,000 時間の長寿命)を採用することで、ランプ式プロジェクターに比べてメンテナンス性が向上し、消耗品のコスト削減が可能となりました。また、超至近距離から大画面の投写を可能とする超短焦点レンズを含む5種類の交換レンズ(オプション)により、お客様の様々な設置環境に柔軟に対応するほか、360度チルトフリーにより、天井から床への投写など、どの角度でも投写が可能です。
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