ヤマハ発のカート型コンセプト車、数km四方を自動運転

ヤマハ発動機は2017年11月30日、自動運転機能を備えたカート型のコンセプト車を、米国最大のコンシューマーエレクトロニクス関連の展示会「CES 2018」(ネバダ州ラスベガス、2018年1月9〜12日)で公開すると発表した。同コンセプト車の名称は名称は「Public Personal Mobility (PPM) 06GEN Automated」。歩行者と車両が混在した、数km四方の市街地やリゾート地での活用を想定。搭乗者は4〜6人ほどで、車両中央を向いて座るようだ。少人数単位の移動を支援する。

車両周囲の状況はカメラを使った画像認識で把握する。ミリ波レーダーやLiDAR(Light Detection and Ranging:レーザーレーダー)など他の手法と比べて、低コストで実現できるという。車両の運用に対するシステムはクラウド型を採用。Web-APIを適用することで、自動運転を手掛ける事業者が独自の「MaaS」(Mobility as a Service)をつくりやすくした。

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