(レーザー関連)i-Constructionの普及促進をさらに加速‼/待望の新型3Dレーザースキャナー『GLS-2200シリーズ』登場!

株式会社トプコン(本社:東京都板橋区、代表取締役社長:平野聡)は、当社従来機に比べ、より素早く高精度な3D点群データ計測を可能とした3Dレーザースキャナー『GLS-2200シリーズ』を発売しました。

日本国内においてはi-Constructionが普及したことで、建設現場の現状把握や設計、検査において3D点群データの活用が進んでいます。i-Constructionでは、従来の土工事に加え、舗装(修繕)工や付帯構造物設置工など対象工種が拡大しており、2023年までにBIM/CIM(Building Information Modeling / Construction Information Modeling)の原則適用という方針が示されており、今後更に3Dレーザースキャナーの活躍の場が広がろうとしています。

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