(LiDAR関連)飛島建設株式会社他/トンネル切羽高速・高密度計測システム:“TFS-Mapper”

-LiDARを活用して切羽全体をリアルタイム定量評価-

2022年10月25日

 飛島建設株式会社(東京都港区:社長 乘京正弘)と岐阜工業株式会社(岐阜県瑞穂市:代表 宗像 国義)は共同で、トンネル建設工事での掘削面である切羽の状態を、LiDARにより高速・高密度で計測監視するシステム:TFS-Mapperを開発しました。山岳トンネル建設工事の安全性向上を目的に、切羽の押出し変状の早期検知や鏡吹付け厚さの管理に活用していきます。

この情報へのアクセスはメンバーに限定されています。ログインしてください。メンバー登録は下記リンクをクリックしてください。

既存ユーザのログイン
   
新規ユーザー登録
*必須項目