(LiDAR関連)新潟大学/ドローン測量で長岡市上桐地区の山林に埋もれていた 新たな古墳を発見

古墳時代の地域社会と土地利用の解明につながる成果
 

【本研究成果のポイント】

  • UAV-LiDAR(注1)(ドローンを用いたレーザ計測)測量により、山林・竹林内に埋もれていた盛土状の地形を新たに確認した。
  • 地上レーザ測量による高精度地形解析の結果、この地形は全長約38mを測り、 前方後方墳 (ぜんぽうこうほうふん) (注2)または 前方後円墳 (ぜんぽうこうえんふん) (注3)に類する墳形であることが明らかになった。
  • トレンチ調査により 土師器 (はじき) (注4)片の出土と人工的な盛土の痕跡が確認され、本地形が古墳であることが判明し、「 椿沢 (つばきざわ) 古墳」として新たな埋蔵文化財に認定された。
  • 古墳時代の地域社会と土地利用の解明につながる成果である。

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