(レーザー関連)工学部 岩倉いずみ准教授(化学教室・工学研究所)らの研究グループの論文がNature姉妹紙の『Communications Chemistry』に掲載されました

本件のポイント 閃光時間が10フェムト秒という極限的超短パルスレーザー光を用いる 分子振動をコヒーレントに励起することで、溶液から気相への相転移を誘起できることを見出した 不飽和溶液を用いても結晶化できるという利点がある

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