(レーザー関連)レーザー光源を採用した短焦点プロジェクターを新発売

~オフィス・教育現場・リテールなど、さまざまなシーンにおける大画面投影のニーズに対応~

株式会社リコー(社長執行役員:山下良則)は、レーザー光源に対応した中輝度タイプの短焦点プロジェクター「RICOH PJ WXL4760」を12月 4日に発売します。
新製品「RICOH PJ WXL4760」は、2016年に発売した「RICOH PJ WXL4540」の後継機種となります。
「RICOH PJ WXL4760」は、レーザー光源を採用し、4,000lmの輝度とWXGA(1,280×768ドット)の解像度で80~100型の大画面投影に最適な、明るく鮮明な画質を実現しました。レーザー光源は約20,000時間*交換することなく長期間運用が可能で、突然の光源切れのリスクが非常に低く、安心してご利用いただけます。

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