(レーザー関連)千葉大学他/多数の光の渦を物質に転写して可視化することに成功!

~物質中での渦の生成、消滅、操作の新展開~

千葉大学大学院工学研究院の尾松 孝茂教授、千葉大学分子キラリティー研究センターの平山 颯紀特任助教と、東北大学大学院工学研究科の小野 円佳教授、木崎 和郎助教、赵 君婕 (Zhao Junjie) 学振外国人特別研究員と北海道大学電子科学研究所の田口 敦清准教授の研究チームは、光の波面に複数の渦が同時に存在する多重光渦注 1,2)を物質に転写して構造として可視化することに成功しました。また光のスピン角運動量と軌道角運動量のベクトル合成(光のスピン軌道相互作用注 3))の効果により、渦の大きさや位置が大きく変化することを見出しました。

この結果は、一つの光で多数の微小物質を同時に捕捉・輸送・回転・操作できる光マニピュレーション注 4)の新たな技術として、渦の物理学、キラリティー化学など、非常に幅広い分野での応用が期待されます。本研究成果は、2025 年 11 月 18 日に、学術誌 Nanophotonics で公開されました。

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