(テラヘルツ関連)理化学研究所/手のひらサイズの高輝度テラヘルツ波光源を開発

-実用上の多様な非破壊検査対象に道筋-

理化学研究所(理研)光量子工学研究センター テラヘルツ光源研究チームの南出 泰亜 チームリーダー、瀧田 佑馬 研究員らの研究チームは、手のひらサイズで重さ500g以下でありながら、ピーク出力が10ワット(W)を超える高輝度・周波数可変なテラヘルツ波[1]光源の開発に成功しました。

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