カーボンニュートラルの実現に貢献

三菱電機株式会社は、国立大学法人京都大学(以下、京都大学)大学院工学研究科の鈴木・名村グループとの共同研究により、直径 10µm のマイクロバブルを駆動源として、流路内に数ミリメートルの流れを生成する技術を世界で初めて※1 開発しました。本技術により、電子機器の水冷に用いる外部ポンプの消費電力削減が期待できるため、カーボンニュートラルの実現に貢献します。なお、本研究は、2019 年から継続している京都大学との組織連携活動※2の一環として実施しました。
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