(レーザー関連)大阪大学/大規模イオントラップ型量子コンピュータの実現に向けて スケーラブルな光回路を考案

レーザー光配送の最適化により、数百量子ビット級の実装を現実に

研究成果のポイント

  • イオントラップ量子コンピュータを拡張するために有用な光回路構成を考案
  • これまでイオントラップ量子コンピュータにおけるレーザー光配送のための光回路をスケーラブルに構成する方法は考えられていなかった。本研究ではその現実的な構成方法を初めて考案した。
  • 本手法により、1チップ当たり数百量子ビットを制御できる可能性が示された。これにより、今後、実用的なイオントラップ型の量子コンピュータや、多波長のレーザー光を多数箇所で扱う光技術への応用が期待される。

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