【量子情報科学研究所】従来の量子受信機ではレーザー光の最適識別が不可能な場合があることを解明

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玉川大学量子情報科学研究所(所長:相馬正宜)の中平健治教授と加藤研太郎教授、愛知県立大学の臼田毅教授が、従来の量子受信機(逐次型受信機)に対する新たな性能解析法を確立し、本受信機ではレーザー光の識別において必ずしも最適性能を達成できないことを明らかにしました。この成果は、2018年2月14日に米国物理学会(APS)の発行するフィジカル・レビュー誌(Physical Review A)にエディター推薦論文(Editor’s Suggestion)として掲載されました。エディター推薦は、特に興味深く重要である成果を厳選して与えられる評価です。

今回の成果
レーザー光を用いた光通信・光計測技術は、インターネットや産業・医療を始めとした様々な分野に活用され、私達の生活基盤を支えています。今後、光通信の大容量化や光センサの高感度化をさらに高いレベルで実現することが要求されており、この要求に応えるためには微弱な光をできるだけ精度良く識別できる受信機が必要になります。

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