村田機械株式会社(本社:京都市伏見区 社長:村田大介)は、ファイバーレーザ複合加工機「LS2512HL」、ファイバーレーザ加工機・ファイバーレーザ複合加工機に対応した、ソーティング機能付き自動搬送装置「FG2512TL」を2019年3月より販売開始します。
両機はいずれも4×8材対応で、従来の5×10材対応機「LS3015HL」、「FG3015TL」と合わせて複合加工機と自動化システムのサイズバリエーションを充実させました。
ファイバーレーザ複合加工機「LS2512HL」は、レーザヘッドが移動するフライングオプティクス型ファイバーレーザ加工機をベースに成形加工・タップ加工を付加した複合加工機で、高速・高精度加工に優れたファイバーレーザ加工機のポテンシャルを最大限に引き出します。
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