アルミニウム合金と鋼板の異材接合を実現するレーザ・アークハイブリッド溶接システムを販売開始

■要旨
株式会社ダイヘン(本社:大阪市淀川区田川2丁目1番11号、取締役社長:田尻哲也、以下「ダイヘン」)は、古河電気工業株式会社(本社:東京都千代田区丸の内2丁目2番3号、代表取締役社長:小林敬一、以下「古河電工」)と共同で、従来溶融接合が困難であったアルミニウム合金(以下「アルミ」)と亜鉛めっき鋼板(以下「鋼板」)の異材接合において品質・信頼性が高い接合を実現するレーザ・アークハイブリッド溶接システムを開発、2020年1月よりダイヘンを窓口として販売を開始いたします。なお本製品は、幕張メッセで開催されるPhotonix 2019(2019年12月4日~6日、古河電工ブースNo.3-47)、および東京ビッグサイトで開催される2019国際ロボット展(2019年12月18日~21日、ダイヘンブースNo.青海BホールB-18)に出展いたします。

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