(レーザー関連)短パルス・高ピーク出力動作可能な新しいフォトニック結晶レーザーの開発に成功

―超微細加工や高精度光センシング、バイオイメージングなどに応用可能―

 NEDOが進める「高輝度・高効率次世代レーザー技術開発」において、このたび京都大学は短パルス(数10ピコ秒)かつ高出力(数10~100ワット以上)で動作可能なフォトニック結晶レーザーの開発に成功しました。このレーザーは超微細加工や高精度光センシング、バイオイメージングといった幅広い用途に応用することが可能で、超スマート社会を実現する光源としても期待されます。本研究成果は2021年3月4日に英科学誌『Nature Photonics』のオンライン版に先行掲載されており、2021年4月号(印刷版)で正式に発表される予定です。なお、レーザーの核となるフォトニック結晶構造は、内閣府が実施し量子科学技術研究開発機構が管理法人を務める戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)「光・量子を活用したSociety 5.0実現化技術」の成果を活用して開発されました。

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