(レーザー関連)浜松ホトニクス株式会社/生体試料深部の高精度観察を容易に/2光子励起蛍光顕微鏡の空間分解能向上技術を確立/ 脳機能解明に期待

2022年4月12日
浜松ホトニクス株式会社
本社:浜松市中区砂山町 325-6
代表取締役社長:晝馬 明(ひるま あきら)

 
 当社は、長年培ってきた独自の光制御技術と空間光制御デバイス(Spatial Light Modulator、以下SLM※1)を用い、2光子励起蛍光顕微鏡の空間分解能を向上させる技術を確立しました。
 本研究成果を応用することで、脳神経科学や生物学などの幅広い分野に向け実用化が進められている、SLMを搭載した2光子励起蛍光顕微鏡の分解能を容易に高めることができ、生体試料の深部までより細かく計測することが可能となります。この結果、細胞を構成する小器官の状態の変化を高い精度で観察できることから、脳機能の研究や腎臓病をはじめとする疾病の原因解明などへの応用が進むと期待できます。

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