2023年7月6日
東日本旅客鉄道株式会社
○JR 東日本では、産学連携でのイノベーション創出をめざし、西成 活裕氏(東京大学大学院工学系研究科教授)と連携し、群集マネジメント学を活用した混雑リスク低減に向けた実証実験を行います。
○朝通勤時間帯における、お客さまの安全でスムーズな通行をめざし、7月10日~7月12日の3日間、新宿駅南口13・14番線階段付近のコンコースにおいて、ラウンドアバウト※実証実験を行います。歩行者を対象としたラウンドアバウト実証実験を駅構内で実施するのは世界的に見ても珍しい試みです。
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