‐電池反応の全体を計測できるマルチスケール分析手法を提案‐
2024 年8 月28 日
報道関係各位
学校法人工学院大学
一般財団法人ファインセラミックスセンター
一般財団法人電力中央研究所
工学院大学(学長:今村 保忠、所在地:東京都新宿区/八王子市)と一般財団法人ファインセラミックスセンター(理事長:服部 哲夫、所在地:愛知県名古屋市)、一般財団法人電力中央研究所(理事長:平岩 芳朗、所在地:東京都千代田区)による研究チームは、全固体電池のマルチスケール分析手法を新たに開発しました。
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