(テラヘルツ関連)産業技術総合研究所(AIST)/AI技術の活用で導波路の接続状態の良否を自動判定

-専門技術に頼ることなく高周波デバイス特性の正確な評価を可能に-

ポイント

  • 導波路の接続状態によって変化する高周波信号の測定データを参照し、機械学習を活用することで接続の良好・不良を自動で判定
  • 測定システム、周波数、測定対象によらず複数の事例で導波路の接続状態の判定が可能であることを確認
  • ミリ波からテラヘルツ波にわたる高周波デバイス評価システムのオートメーション化を推進

この情報へのアクセスはメンバーに限定されています。ログインしてください。メンバー登録は下記リンクをクリックしてください。

既存ユーザのログイン
   
新規ユーザー登録
*必須項目