近未来型レーザー商品

台湾からやってきたレーザー投影キーボード「Serafim Keybo」

かねてより筆者はモバイルキーボードを収集している。だが、最近の筆者のモバイルキーボード収集癖はだいぶ落ち着いてきた。この界隈もコモディティ化が進んでおり、性能が平滑になって特徴的な製品が出てこないためだ。そんな中でもクラ

これがあれば、メジャーはもういらない！？現在、クラウドファンディング「Kickstarter」で出資を受け付けている「iPin Pro」という製品があります。一人でも部屋全体のサイズを計ることができるという、時代の最先端

「もはや、コンシュマー・エレクトロニクス・ショーではなく、モーター・ショーではないか？」そんな嫌味が旧知のアメリカ人ジャーナリストの口から飛び出すほど、CES 2018はクルマの技術展示であふれていた。なんといっても、

すごいスマホが登場した。ワイヤレス機器を手がけてきたWireless Mobi Solutionが、このほど国際家電見本市（CES）で発表した「Moviphone」。なんと、プロジェクターを内蔵しているというもので、最

2020年に向けて、世界の主要な自動車メーカーは自動運転化の技術を競っている。もちろん自動車メーカーは正確に言えば、完全な無人の自動運転を目指すGoogle派ではなく、ADAS(高度運転支援システム：レベル3)を目指して

台湾のスタートアップ企業Serafim Technologies社は、「レーザー投影式キーボードSerafim Keybo」をクラウドファンディングサイトMakuakeに出品し、わずか1時間で目標金額の資金調達に成功した

7Next（所在地：フランス・パリ）は、11月7日、クラウドファンディングプラットフォームMotionGalleryにて、ポケットサイズの世界最速スマートハンディスキャナー「PUP Scan」の資金調達に成功、発売を決定

子どもの成長は驚くほど速い。たまにしか会わない親戚や友人の子どもを見かけると、目を疑う。ところが、自分の子どもの場合、毎日見ているせいか成長速度を実感しにくい。いつの間にか身長が抜かされたりしていて、もっと頻繁に測って

新しい家具を購入しようと思ったら、まずは部屋の寸法を定規で測らなければならない。これが、かなり手間のかかる作業だ。我々の見慣れたあの巻き尺は、ひとりで扱うことを想定していない道具である。だから家族か友人に協力を仰いで寸法

コンパクトカメラ用の三脚で使えるくらい小型なんです。手のひらに乗せられるほどのコンパクトサイズを実現した小型レーザー加工機『Cubiio』がクラウドファンディングサイトのKickstarterに登場しています。本体サイズ