概要 京都大学大学院情報学研究科 原田博司 教授、香田優介 助教、大見則親 研究員らの研究グループは、サブテラヘルツ帯を用いた無線通信の実現に向け、その伝送特性評価を計算機上で簡易に実行するための電波伝搬シミュレータ(K
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(テラヘルツ関連)株式会社NTTドコモ/6G移動通信に向け世界最高クラスのサブテラヘルツ帯無線デバイスを開発し、100Gbpsの超高速伝送を実現
2024年4月11日 株式会社NTTドコモ 日本電信電話株式会社 日本電気株式会社 富士通株式会社 株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)、日本電信電話株式会社(以下、NTT)、日本電気株式会社(以下、NEC)、富士通株
続きを読む(レーザー関連)米・ラムリサーチ社/Lam Research Introduces Breakthrough Deposition Technique to Enable Next-Generation MEMS for 5G and Beyond
日本語で読みたい方は、 google chromeで開いて、 画面上で右クリックをして 「日本語に翻訳」をクリックしてください Pulsus™ is the semiconductor industry&#
続きを読むOrbray株式会社/新規クラッド固化プロセスによる低損失全固体自己形成光導波路の作製に成功
〜光通信部品の簡易低損失実装に期待〜 【発表のポイント】 光通信部品の自動光接続が可能な自己形成光導波路で、新規クラッド固化プロセスを提案・実証した。 提案技術により、低損失の全固体自己形成光導波路が実現できた。 対向す
続きを読む(レーザー関連)古河電気工業株式会社/光デジタルコヒーレント通信向け超小型狭線幅波長可変光源で19dBmの高出力化を達成
~ 高出力化・狭線幅化により、次世代通信規格である800ZRの早期普及を推進 ~ レーザチップの高効率化や駆動条件の最適化で従来比27%増となる19dBmの光出力が可能 高出力化と同時にデジタルコヒーレント通信で重要とな
続きを読む(レーザー関連)三菱電機株式会社/デジタルコヒーレント通信方式用「波長モニタ内蔵 DFB-CAN」サンプル提供開始
小型パッケージの TO-56CAN を採用、光トランシーバーの小型化と低消費電力化に貢献 三菱電機株式会社は、光ファイバー通信用光トランシーバー※1(以下、光トランシーバー)の光源として使用される光デバイス新製品として、
続きを読む(テラヘルツ関連)東京農工大/厚さ100ナノメール級の極めて薄い赤外線吸収メタサーフェスを実現
-熱マネジメントやイメージング、そして新たな作製技術は次世代情報通信デバイスへも- 国立大学法人東京農工大学大学院の朝田晴美氏(博士課程3年、独立行政法人日本学術振興会特別研究員)、鈴木健仁准教授(工学研究院、JST創発
続きを読む(テラヘルツ関連)岐阜大学他/屋外設置型 IEEE802.15.3d テラヘルツ通信装置の開発に成功
2024年2月5日の東京地方大雪時も連続動作 発表のポイント 実用環境では必須となる屋外設置可能なIEEE802.15.3d準拠のテラヘルツ通信装置を開発し、長期連続伝送実験を開始いたしました。 指向性の高いアンテナを簡
続きを読む(テラヘルツ関連)伊・サレルノ大学/Quantum films on plastic
日本語で読みたい方は、 google chromeで開いて、 画面上で右クリックをして 「日本語に翻訳」をクリックしてください Team finds material that combines favorable pr
続きを読む(テラヘルツ関連)日本電信電話株式会社(NTT)他/オールCMOSの300GHz帯フェーズドアレイ送信機を開発
-100Gbps超のデータ速度を達成、6G無線機の実現へ大きく前進- 【要点】 6Gでの実用化が期待される300GHz帯フェーズドアレイ送信機を安価で量産性に優れたCMOS集積回路により実現 300GHz帯増幅器、アンテ
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