(LiDAR関連)たった4000円で自動運転技術の肝となる「LIDAR」を自作

自動運転技術にとって大きなカギを握ると期待されているのが、レーザーを使って物体との距離を測定する「LIDAR」と呼ばれる技術です。古くから知られ、自動運転カーの開発とともに一躍脚光を浴びてきているLIDARを材料費35ドル(約3800円)で自作した人が、ハードウェア・ソフトウェアの情報を公開しています。

Open Simple LIDAR | Hackaday.io
https://hackaday.io/project/20628-open-simple-lidar

Ilia Sam氏による自作のLIDARが地図データを素早く作り上げる様子は以下のムービーで確認できます。

これが4000円未満で作成できる自作LIDAR。


カメラとレーザー照射器を搭載したボードは1秒間に5回転します。

マッピング実験は、ロボット掃除機ルンバにLIDARシステムを載せて行います。

LIDARのデータはシングルボードコンピューター「Orange Pi」を経てノートPCに送られて処理される仕組みです。

緑と赤の棒状の物体がLIDARシステム。

ルンバの移動とともに、LIDARシステムが移動を開始して、マッピング済みのグレー部分がどんどんと広がっていきます。なお、実験での角度分解能は2度だとのこと。

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