早稲田大学大学院情報生産システム研究科 芹田和則(せりたかずのり)准教授、神戸大学大学院医学研究科 藤田岳(ふじたたけし)准教授、柿木章伸(かきぎあきのぶ)特命教授、大阪大学レーザー科学研究所 斗内政吉(とのうちまさよし
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早稲田大学大学院情報生産システム研究科 芹田和則(せりたかずのり)准教授、神戸大学大学院医学研究科 藤田岳(ふじたたけし)准教授、柿木章伸(かきぎあきのぶ)特命教授、大阪大学レーザー科学研究所 斗内政吉(とのうちまさよし
続きを読む〜テラヘルツ波を安心安全に利用するための 実験的研究が世界で初めて可能に〜 2025年3月18日 国立大学法人福井大学 国立研究開発法人情報通信研究機構 ポイント テラヘルツ帯の周波数(0.6 THz)で高強
続きを読む高圧電源内蔵のTHz波検出モジュール(THz PMT モジュール、THz I.I.)を量産化今春より受注開始 当社は、長年培ってきた光電子増倍管(以下、PMT)やイメージインテンシファイア(以下、I.I.)の
続きを読む-テラヘルツ光による超高速電荷操作で単一分子発光を誘起- 2025年3月7日 理化学研究所横浜国立大学東京大学浜松ホトニクス株式会社 理化学研究所(理研)開拓研究本部 Kim表面界面科学研究室の木村 謙介 研究員、今田
続きを読む学校法人早稲田大学(理事長:田中 愛治、以下「早稲田大学」)理工学術院の川西 哲也教授の研究グループと、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(理事長:山川 宏、以下「JAXA」)研究開発部門センサ研究グループらは、テラヘ
続きを読む2025年2月26日 報道機関 各位 国立大学法人東北大学 国立大学法人静岡大学 国立大学法人大阪大学 国立大学法人神戸大学 次世代高速無線通信用デバイスの開発につながる機構を解明【発表のポイント】 ⚫ テ
続きを読む~実験とAlphaFold構造予測を融合した最新技術で進化した成果~ ◆発表のポイント テラヘルツ波ケミカル顕微鏡(1)を活用し、DNA アプタマー(2)と神経伝達物質(セロトニン、ドーパミン)の相互作用による表面電位の
続きを読む発表のポイント 表面コート型ラムダ型五酸化三チタンを用いて、0.1~1 THzのテラヘルツ波を吸収するテラヘルツ波吸収フィルムを開発しました。厚み48マイクロメートル(µm)は世界最薄です。 テラヘルツ波の使
続きを読む研究成果 東京大学物性研究所の松田拓也元特任研究員(現:大阪大学)と松永隆佑准教授は、理学系研究科の中辻知教授及び低温科学研究センターの島野亮教授らのグループ、物性研究所の近藤猛准教授及び吉信淳教授らのグループ、東北大学
続きを読む~JAXAとNECによる宇宙空間での光通信の取り組み~ 2025年(令和7年)1月23日 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構日本電気株式会社 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(以下「JAXA」という)と
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