地上移動体搭載型レーザースキャナー

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鹿島道路は、舗装工事の出来形管理を効率化する地上移動体搭載型レーザースキャナー(LS)を開発した。キャスターを備えたLSを作業員が押し歩き、トータルステーション(TS)で追尾しながら点群データを取得する。LSの据え替え回数を削減でき、計測と解析の迅速化を実現する。実現場で導入した結果、地上型LSと同等の精度を確保しながら、計測と解析の時間を3割まで削減した。LSによる出来形管理は、三脚の足元の点群データを取得できないため、何度もLSを据え替えてデータを補完する必要があり手間が掛かっていた。また取得した点群データの結合にも時間を要し、施工完了の翌日に検査が受けられず、次工程までのロスが大きかった。

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