網膜走査型レーザアイウェア「RETISSA® Display」店頭受注開始

株式会社QDレーザ(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:菅原充、以下、QD レーザ)は、本日より「RETISSA® Display」の店舗及び代理店での個人向け受注を開始します。

網膜走査型レーザアイウェア「RETISSA®Display」は、三原色レーザ光源からの微弱な光と高速振動する微小な鏡(MEMSミラー)を組み合わせ、網膜上に映像を描き出す、特許技術である「VISIRIUM®テクノロジ」を採用したヘッドマウントディスプレイです。眼鏡型のフレームに内蔵された超小型プロジェクタから、片眼の視野中心部(水平視野角約26度、アスペクト比16:9)に、HDMI 端子で接続できる機器からのデジタル映像を網膜に直接投影することができます。原理上、装着者の視力(ピント調節機能)やピント位置に影響を受けにくく、また背景と投影映像のピントずれがない新たな AR(拡張現実)体験が可能となります。QDレーザはVISIRIUMテクノロジを通じて、従来のディスプレイが抱える多くの問題を解決していきます。
視力に対する不満や疲労から人々を開放すると共に、自然なARを実現し、今まで肉眼で捉えられなかった情報を視覚化する。それによって、Re-defining the vision®、すなわち
「視覚の再定義」を進めてまいります。本日より当該製品の店頭受注を全国30拠点にて(一部店舗は12月より)開始致します。各店舗にはデモ機を設置しておりますので、購入前に体験いただけます。なお、ご注文いただいた商品のお引渡しは12月以降となる見込みです。(取扱店舗の詳細については、次ページの表をご覧ください。)尚、法人向けの受注(お問合せ先:retissa@qdlaser.comおよびアスキーストア(ascii-store.jp)での受注も継続して行なっております

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