株式会社明電舎(取締役社長:三井田 健/東京都品川区、以下明電舎)は、2019年4月に最大積載重量250kgのSLAM(スラム)誘導形無人搬送車2台を自動車部品メーカーに初納入しました。無人搬送車の導入により自動車部品製造工程の省人・省力化を図ります。近年日本では、人口減少や少子高齢化、働き方改革への意識の高まりを背景に、生産現場では人手不足が大きな課題となっています。そのため生産効率向上の一助として、工場内物流の無人化需要が拡大しています。
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