マクセル株式会社(取締役社長:中村 啓次/以下、マクセル)は、投写画面に直接描画ができる電子黒板機能を搭載した高輝度4,200ルーメンのレーザー光源超短投写液晶プロジェクター「MP-TW4011J」を、2019年7月より発売します。
電子黒板機能を搭載しないモデル「MP-AW4001J」も、同時に発売します。
■本体の型式および概略仕様
型式 | 明るさ (lm) | リアル 解像度 |
電子 黒板機能 |
質量 (kg) | 本体希望 小売価格 (税抜) |
発売日 |
MP-TW4011J | 4,200 | WXGA | ○ | 約 7.8 | オープン | 2019年7月 |
MP-AW4001J | 4,200 | WXGA | × | 約 7.6 | オープン | 2019 年7月 |
学校におけるICT環境の整備が加速しており、大型提示装置として電子黒板機能を搭載したプロジェクターが採用され、今後もさらに導入が進むと期待されています。超短投写プロジェクターに電子黒板機能を搭載したモデルは、教室の限られたスペースで大型画面の映像を投写できることや投写画面に直接文字や図形を書き込めることから、高いニーズがあります。
この情報へのアクセスはメンバーに限定されています。ログインしてください。メンバー登録は下記リンクをクリックしてください。