(LiDAR関連)豊田自動織機がカウンタータイプ自動運転フォークリフトを開発

株式会社豊田自動織機(社長:大西 朗、以下 豊田自動織機)は、本日、半田市にあるトレーニング施設にて、開発中のカウンタータイプ自動運転フォークリフトを報道陣に公開しました。2016年より、豊田自動織機は、農業分野での自動化・省人化に向けた研究開発を行う「露地野菜生産ロボット化コンソーシアム」に参画し、自動運転でトラックに荷物を積み込むフォークリフトの開発を進め、2020年には実証実験を開始します。

豊田自動織機は1970年代より自動運転フォークリフトの開発に着手しており、昨今の物流業界における自動化ニーズの高まりを背景に、2017年に発売したリーチタイプ自動運転フォークリフト「Rinova AGF」は、多くのお客さまからご好評いただいております。

この情報へのアクセスはメンバーに限定されています。ログインしてください。メンバー登録は下記リンクをクリックしてください。

既存ユーザのログイン
   
新規ユーザー登録
*必須項目