-2波長の極端紫外超短パルス光の応用に期待-
理化学研究所(理研)光量子工学研究センターアト秒科学研究チームの神田夏輝研究員(研究当時)、アマニ・レザ研究員(研究当時)、鍋川康夫専任研究員、緑川克美チームリーダー、東京大学大学院理学系研究科の五神真教授(現総長)らの共同研究グループは、二つの異なる波長域の極端紫外高次高調波を3メガヘルツ(MHz、1MHzは100万ヘルツ)の超高繰り返しで同時に発生できるレーザー光源を開発しました。
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