(LiDAR関連)自動運転バスが市内の一般公道を走行する 「塩尻型次世代モビリティサービス実証プロジェクト」に参画

株式会社ティアフォー(本社: 愛知県名古屋市、代表取締役社長:武田一哉)、損害保険ジャパン株式会社(本社: 東京都新宿区、代表取締役社長:西澤敬一)、KDDI株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:髙橋誠)、アイサンテクノロジー株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:加藤淳)、一般財団法人塩尻市振興公社(理事長:古畑耕司)、長野県塩尻市(塩尻市長:小口利幸)、アルピコホールディングス株式会社(本社:長野県松本市、代表取締役社長:曲渕文昭)は、埼玉工業大学(本部:埼玉県深谷市、学長:内山俊一)と連携し、2020年11月24日から27日の間、塩尻市内の一般公道におけるバス型自動運転車両を用いた走行実証実験「塩尻型次世代モビリティサービス実証プロジェクト」(以下 本プロジェクト)を行います。本プロジェクトは、長野県内で初(注1)の取り組みとなる「市街地の一般公道における高精度3次元地図を用いたバス型自動運転車両の走行実証実験」を通じて、塩尻市の課題解決と、自動運転技術の向上に資するデータの取得および自動運転車両に対する社会受容性の向上を図ることを目的としています。

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