(レーザー関連)業界最小クラスのドライバ内蔵VCSELを開発、3タイプのラインアップ展開でレーザー市場に新規参入

-最新3Dセンシング用センサの測定距離向上と高精度化に貢献-

シチズン電子株式会社(本社:山梨県富士吉田市、社長:関口 金孝)は、3Dセンシング用の光源として幅広く使用されている VCSEL※1(ビクセル)において、業界最小クラスのドライバ内蔵VCSEL を開発し、レーザー市場に参入します。
※1 VCSEL:Vertical Cavity Surface Emitting LASER(垂直共振器面発光レーザー)微細なレーザー光を基板の垂直方向に射出することで、さまざまな用途の光源に活用されています

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