(レーザー関連)広島大学他/電子・スピンの運動を可視化する走査型顕微鏡の開発

—マイクロメートル領域のスピン流を精密に測定—

論文掲載
【本研究成果のポイント】

  • 物質内を伝導する電子・スピンを精密に観察できる走査型顕微鏡を開発
  • 約10万分の1メートルまで微小な領域のスピン流を可視化することに成功
  • 超省電力スピントロニクスデバイスの精密な評価手法として期待

【概要】
広島大学大学院先進理工系科学研究科博士課程前期2年の岩田拓万と黒田健太准教授を中心とする研究チームは、広島大学放射光科学研究センター(HiSOR)の奥田太一教授と宮本幸治准教授、量子科学技術研究開発機構の岩澤英明上席研究員らと共同で、数マイクロメートル(10万分の1メートル)まで微小な空間を分解しながら電子とスピン(*1)の運動を超精密に観察できる空間・スピン・角度分解光電子分光 (顕微SARPES) (*2) の開発に世界で初めて成功しました。

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