(レーザー関連)理化学研究所/次世代のデジタルPCRチップをガラスで作製

-超短パルスベッセルビームによる「高速穴開け」-

理化学研究所(理研)光量子工学研究センター 先端レーザー加工研究チームの杉岡 幸次 チームリーダー、张 嘉未(ジャン・ジャウェイ)特別研究員の研究チームは、超短パルスベッセルビーム[1]による微細可溶部形成とその後の選択化学エッチングを用いてガラス製デジタルPCR[2]チップを高速に作製することに成功しました。

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