-極限的な時間空間分解能を持つ電子顕微鏡開発への大きな一歩-
理化学研究所(理研)開拓研究本部 森本超短パルス電子線科学理研白眉研究チームの森本 裕也 理研白眉研究チームリーダー(光量子工学研究センター 超短パルス電子線科学理研白眉研究チーム 理研白眉研究チームリーダー)らの国際共同研究チームは、アト秒(as、1asは100京分の1秒)電子ビーム[1]を用いた実験により、電子回折[2]過程を光によって超高速のアト秒で変調できることを発見しました。
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