「肌の弾力維持に関する新事実」を発見
株式会社ファンケルは、「生体の組織が見える透明化技術」を皮膚に応用して真皮の弾性線維の立体構造を解析し、加齢による変化について研究を行いました。その結果、しわやたるみの原因となる加齢に伴う肌の弾力が、弾性線維の量の減少だけではなく、真皮内の構造的な変化が大きいという新事実を発見しましたのでお知らせします。本研究は、2016年5月に竣工した第二研究所で進めている新たな基盤技術開発から生まれた成果です。
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