民生部品の活用と超小型人工衛星への搭載により、低コスト化と開発期間の短縮を実現
三菱電機株式会社は、民生部品を活用した宇宙光通信用レーザー光源モジュールの軌道上実証において、宇宙空間環境下での6カ月間の性能評価を実施した結果、性能劣化がないことを確認しました。これにより、エクストラサクセスを含む全サクセスクライテリア※1 を達成しました。
なお、宇宙空間環境下における光部品の性能劣化を実環境下にて評価したのは当社が世界で初めて※2となります。
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