(レーザー関連)京セラ株式会社他/京セラと筑波大学が共同研究により 最適な仮眠をサポートする仮眠起床AIシステム「sNAPout®」を開発

3月21日(金)より「SLOW AND STEADY」にて体験可能

京セラ株式会社
国立大学法人筑波大学

京セラ株式会社(代表取締役社長:谷本 秀夫、以下:京セラ)と筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構(機構長:柳沢 正史、以下:「IIIS」)は、共同研究により、最適な仮眠をサポートし、日中の生産性向上に貢献する仮眠起床AIシステム「sNAPout®」を開発しました。

本年3月21日(金)より、株式会社スマートバリューが運営する最新のヘルスケアソリューションを体験できる健康支援スペース「SLOW AND STEADY」(大阪府大阪市)へ出展しますのでお知らせします。

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