-1光子単位で正確に出力できる、光通信波長帯(C-band)
全域で波長可変の光源を開発-
ポイント
- 新たにレーザー光源を開発し、C-band全域にわたり、光子数を国家標準にトレーサブルに決定
- 開発した光源から出力された光子を検出し、正確に検出器の検出効率を評価
- 将来的に高速量子暗号通信の安全性、光量子コンピューターの信頼性の向上に欠かせない技術

波長によって目盛りを自在に変えられる“光子のものさし”のイメージ
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