(テラヘルツ関連)東京科学大学 /電子の連携、量子物質の巨大分極を誘発


高速エレクトロニクスを拓く新材料としての応用に期待

ポイント

  • 量子物質[用語1]の一種である電子強誘電体[用語2]ルテチウム鉄酸化物(LuFe2O4[用語3]に室温でテラヘルツ光[用語4]を照射すると、これまで見つかったバルク[用語5]強誘電体として過去最大の電気分極[用語6]変化を示すことを発見しました。

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