すべての実証実験が終了、実用化に向けさらなる開発の加速へ
日本財団は、2022年3月14日に水陸両用船「八ッ場にゃがてん号」の無人運航の実証実験を群馬県八ッ場あがつま湖で行い、航行に成功しました。
本実証実験は、日本財団が推進する無人運航船プロジェクト「MEGURI2040」の一環です。水陸両用船による無人運航の実証は世界初となります。本プロジェクトで開発された、経路の追従・避航システムなどは、船舶の安全航行等に寄与することが期待されます。
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