ポイント
- 多重自律モビリティを実現するデジタルツイン基盤をB5G技術シーズとして実用化レベルで確立
- コンソーシアムによるオープン戦略により、B5Gに求められる拡張性を実現する技術(衛星・HAPS 利用、AI、インクルーシブインタフェース等)の「統合型モビリティ運用技術(地上)」の標準アプリケーションとしての地位を獲得する
芝浦工業大学(東京都江東区/学長 山田純)情報工学科新熊亮一教授、機械機能工学科廣瀬敏也准教授ら研究チームは、「多重自律マイクロモビリティのためのハイパーデジタルツイン基盤」を研究開発課題としてデジタルツイン基盤の実用性を示す研究提案を行い、国立研究開発法人情報通信研究機構[NICT(エヌアイシーティー)]による令和4年度委託研究「Beyond 5G 研究開発促進事業(一般型)」に採択されました。
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