(LiDAR関連)株式会社豊田自動織機/トヨタL&F トラックへの荷役に対応した自動運転フォークリフトを開発

―世界初の技術を導入し、物流の自動化領域を拡大―

2022年9月13日
ニュースリリース 製品・技術

株式会社豊田自動織機(社長:大西 朗)トヨタL&Fカンパニーは、AI搭載による、トラックや積荷の位置・姿勢を自動で認識し、自律的に走行経路を生成して荷役作業を行う世界初※1の技術を導入した自動運転フォークリフトを開発しました。これにより、従来の定位置荷役に加え、トラックの停車位置や積荷の姿勢が一定でない状況下においても、荷役作業の自動化が可能となります。
9月13日(火)から16日(金)まで東京ビッグサイトで開催される国際物流総合展2022に、「トラック荷役対応 自動運転フォークリフト」を初出展します。

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