~掘削すべき“アタリ”箇所がプロジェクションマッピングで一目瞭然~
清水建設(株)<社長 井上和幸>はこのほど、山岳トンネル工事の安全性・生産性の向上を目的に、発破掘削後、設計断面に対する掘削の過不足情報をプロジェクションマッピングで可視化するシステム「切羽版SP-MAPS」を開発、当社施工の「三遠南信自動車 三遠道路2号トンネル工事(愛知県新城市)」と「東海北陸自動車道 真木トンネル工事(富山県南砺市)」に適用しました。
この情報へのアクセスはメンバーに限定されています。ログインしてください。メンバー登録は下記リンクをクリックしてください。