ARで『ゴーストバスターズ』ゲーム化!!あのプロトンレーザーでゴースト捕獲!

1984年に公開された映画『ゴーストバスターズ』と言えば、SFコメディ映画として大ヒットを飛ばし、1989年には続編の『ゴーストバスターズ2』が、2016年にはリブート版が上映された不朽の名作だ。巨大マシュマロマンを、一度聴いたら耳から離れないテーマ曲と共に記憶している方も多いことだろう。あの頃、将来はゴーストバスターズになるんだ、なんて夢見た子供もいたりしたかもしれない。時々緑色の謎のベタベタ塗れになりながら都会の真ん中でゴーストを追い回し、背中に背負ったプロトンパックレーザーをぶっ放すのだ。

そんな願望を、AR技術を駆使したゲームが叶えてくれるらしい。
以下の動画をご覧頂きたい。

スマホを通じて世界中のゴーストバスターズに招集がかかり、各自装備を整え出撃し、自分の住む町に出現するゴーストを捕獲するシステム。一世を風靡した『ポケモンGO』と同じくAR技術をフル活用している。

つまり、自分の家のご近所にあの3作全てに出演した緑色のゴースト「アグリー・リトル・スパット」や巨大マシュマロマンが出現し、戦闘を繰り広げることができるかもしれないのだ。

こんな風に!!

憧れのプロトンパックレーザーがきっちり装備されているのが嬉しい。
マシュマロマンと並んで『ゴーストバスターズ』の象徴のようなこのレーザー、動力は原子力だ。作中では「原発を背負ってる」発言も出ているので間違いない。放たれるのは中性子レーザー。これでゴースト退治したり消滅させたりするのではなく、負のエネルギーの塊であるゴーストを弱体化させるものだ。因みに、現実には勿論中性子レーザーは存在しない。非常に残念だ。残念だが弱いビームとしてなら存在している。低エネルギーの中性子を使って皮膚癌の一種、悪性黒色腫(メラノーマ)の治療などに活用されている。中性子はイオンビームやレーザーのように何かを加工する、という能力は無いが、特定の原子の原子核と反応する。「ゴーストバスターズ」のゴーストの負のエネルギー、まぁ、正体は良く解らないが、その原子核と中性子レーザーの反応によってゴーストを弱体化させ、捕まえているということだろうか。腫瘍を弱らせ治療している中性子ビームのようなもの、と考えておくのが良いかもしれない。

作中では交差させると陽電子転換が起き、物質が原子レベルで崩壊、即ち大爆発が起こる危険兵器でもあるプロトンパックレーザーだが、販売予定のゲームではどうなのだろうか。複数で協力しない捕まえられないゴーストを、レーザーが交差しないように制御しながらプレイする、とかあったら結構燃える人も多いのではないだろうか。
また、物語後半には已むに已まれぬ事情によりレーザーを交差させるわけだが、逆に交差させないと倒せないゴーストが出てきたりもするかもしれないのだ。

ゲーム詳細はまだ明らかになっていないのだが、次なる発表が待ち遠しいことは間違いない。
童心を忘れず、ゴーストの緑の粘液に塗れて戦い、街中で危険物レーザーをぶっ放すことにこの上ない喜びを見いだせる方は、続報にも要注目、である。

*ghostbustersnews
http://ghostbustersnews.com/2018/02/23/sony-pictures-entertainment-announce-ghostbusters-world-state-art-augmented-reality-game/</!–NoAds–>

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*私の名前はジロギン

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執筆者:株式会社光響  緒方