#LiDAR
公道での検証を加速~
いすゞ自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市、社長COO:南真介、以下「いすゞ」)は、2027年度の自動運転レベル4トラック・バス事業の開始に向け、来年1月より、自社部品物流ルート内の公道において自動運転事業実証を開始します。具体的には、いすゞグループの物流事業を担う、いすゞロジスティクス株式会社(本社:神奈川県横浜市、社長:福村嗣夫、以下「いすゞロジスティクス」)の岩舟パーツセンター(栃木県栃木市)と中部部品センター(愛知県一宮市)を結ぶルートで、いすゞグループの補給部品の搬送事業に、新開発の自動運転大型トラックを導入します。2027年度にかけて取り組む計画で、本事業実証を通じ、物流事業者にとって最適な自動運転物流モデルの構築を目指します。
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